自己紹介と2つのレースの存在
はじめまして、私は長島と申します。
年齢はアラサーで、男性です。
2019年に土地家屋調査士試験に合格することを目標に努力しています。
目指している資格試験の勉強を始めた瞬間から、ゴールである合格へのレースに参加しています。
しかしこの資格を取得し独立を考える以上、私にはもう一つ見えないレースが存在すると感じています。
それは信用と信頼を築くレースです。
このレースには、人によって様々な方法があるのだと思います。
正解がただ一つ存在するわけではないでしょう。
しかし、私自身が認知されていなければ、信用と信頼を構築することはできません。
つまり、私はまだスタート地点にいるということです。
しかし、考え方によれば、スタート地点から挨拶をすることは、ある種のチャンスだとも思っています。
「これから走りますよ」と宣言することで、新たな機会を得ることができるのです。
このブログは不定期に更新する予定ですが、学習に関することだけでなく、その時の気持ちや趣味の話など、幅広い内容を綴っていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。