やっと
昨夜、これまで独自に勉強してきた数学を終えることが出来ました。
土地家屋調査士試験に必要そうな範囲を予測して勉強してきましたが、予備校の教材が届いたので具体的に把握しやすくなりました。
(※正確かどうかは現時点では分かりませんが。)
ちなみに勉強を切り上げた範囲は、三角関数の加法定理以上 倍角・3倍角未満といったあたりです。
ただ、先程予備校の教材によく目を通したところ「中点連結定理」が視界に入ってしまった。
これは
10日間ぐらい掛かったけど、第4章の三角比が終わった。
— 長島 / Nagashima (@nagashima_ttt) 2018年8月25日
この章以降はほとんど試験には関係しない単元だと思うけど、パッと見た感じ第7章の『平面図形と図形の計量』はやった方が良さそうにも思える。
でも今は飛ばして絶対に必要な三角関数に進む事にする!
次の参考書は薄いから鞄が軽くなりそう。 pic.twitter.com/mDAHzPvF2e
このやらなかった「平面図形と図形の計量」の中に入ってる内容なんですよね。。。
そこだけ追加で勉強しとこうかな。
(※9月6日追記 「中点連結定理」は中学数学の範囲でした。その復習として掲載されていただけでした。)
それにしても択一・書式共にパッと教材を見た感じ、なかなか大変そう。
まぁ大変な方が燃えるんですけどね。
最初の勢いだけにならないように継続して頑張ります。