土地家屋調査士になる!

年収1000万を目指す。

不動産表示登記 全19回の講義が終了。次は...

 

全19回ある「不動産表示登記」の講義動画をやっと観終わりました。

 

講義を視聴する前は、「視聴し終わった頃には、どの程度不動産表示登記について把握できているんだろうか?」と不安もありましたが、実際に手を動かして問題に当たれる前段階(?)までは来れた様な気がします。

 

この後は民法の講義が全5回、土地家屋調査士法の講義が1回あります。

 

試験日まで残すところ約8ヶ月半。

 

すぐに書式問題に入りたいところですが、残った講義の方を優先して取り組もうと思います。

 

電卓の操作や、その練習問題については僕が受講している講座だけでは足りない気がしているので、他の講座を追加で受講する必要があるのかなと感じています。

 

 

 

不動産表示登記 第18回まできました。

 

全19回ある不動産表示登記の講義動画で学習を進めています。

 

現在は第18回の講義を視聴中。 『区分建物の表示に関する登記』です。

 

土地の表示に関する登記』と『建物の表示に関する登記』については講義動画を視聴すれば、テキストに書いてある事もそれなりに理解しながら進められている実感がありましたが、区分建物はテキストを読んでも、講義を視聴しても、理解出来ていないところが結構ある感じがしてモヤモヤしながらやってます。

 

テキストの分からないところを何回も読み直したり、講義を何度も見直すよりも今は先に進んで、実際に書式を解き始めてから分かってくる事があるであろう未来に期待して、今は講義動画での学習を一通り終えることを目標に進めています。

 

 

ところで最近Twitterに土地家屋調査士の受験生や合格済みの方のアカウントが増えてきている気がします。

 

自分が知らないだけかも知れませんが、1年前は本当に少なかったので個人的には嬉しく思っています。

 

一人ひとりの発信から目に見えない何かが少しずつ広がって、業界にとっても良い影響をもたらせていければいいなと感じています。

 

 

不動産表示登記 第11回の講義で学習中。

全19回ある不動産表示登記の講義動画で学習を進めています。

 

現在第11回目の講義を視聴中。

 

相変わらず亀の歩みです。

 

もっとペースを上げなければ、と焦っています。

 

 

第11回の講義の半ばで、3冊ある 合格ノート(基本テキスト)の内の1冊目が終わりました。

 

この合格ノートⅠで、「総論」 「表題部所有者に関する登記」 「土地の表示に関する登記」 が終わり、次は「書式攻略ノートⅠ 不動産表示登記 <土地>」の解説講義に入る模様。

 

書式の学習を並行して行える日は近そうです。

 

 

まだ土地家屋調査士試験の全体像を把握出来ておらず、なかなかブログも書けずにいますが、誰かがこのブログを読んだ時に、土地家屋調査士という職業を選択したくなるような、そんな生き方を僕自身がして、それを見せていけたらなと思っています。

 

皆様、今年一年ありがとうございました。

 

よいお年をお迎え下さい。

 

不動産表示登記 第1~4回の講義が終了。

 

全19回ある不動産表示登記の講義動画で学習を進めています。

 

現在は第5回を視聴中。

 

第1回~第5回まで視聴してみて、1本約3時間と結構長い講義だったので、先のナンバーはどうなっているんだろうと気になり、第13回の講義までダウンロードして確認してみた。

 

 

 

・・・・・・。

 

 

 

 

だいたい2時間40分~3時間ほどの講義が続いている。。。焦

 

 

 

1本終えるにも、3時間ただじーっと見るだけじゃなくて、講師が板書する度に一時停止してノートやテキストに書き写したり、理解出来なかったところがあれば戻してもう一度見たりする、、、。 

講義前にテキストを一読してから臨んでいるから、その時間も含めると、1本消化するのに6時間以上は掛かっている気がする。。。

 

 

2019年2月から始まるベストセレクト答練に間に合うのか不安になってきた。

 

 

週5(1日6時間勤務)で働いてるが、週3(1日8時間勤務)とかの方が、頭が疲れていない状態で勉強出来る日が増えて良かったのかなぁと、最近ちょっと後悔しています。

 

 

求積と作図の講義を消化して

こんにちわ。

 

予備校の通信講座の講義動画を消化する日々が続いています。

 

前回のブログ更新から約2週間ほど経過しましたが、やっと求積と作図の講義が終わりました。

 

作図の講義は昨日見始めて今日終えたので、日数は掛かりませんでしたが時間は結構掛かりました。

 

求積と作図に関しては、「講義を見る→講師の指示通り例題を解く→講義を見る→また例題を解く」 の繰り返しで、なかなか思うようなペースで消化出来ませんでした。

 

多少なりとも数学が絡む部分に関しては、それなりに理解してから次へ行かないと後から時間を食う事になるかと思い、慎重にいきすぎたかも知れません。

 

 

求積と作図の講義を終えて感じた事

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講義でも使用したテキストですが、個人的には解説や解法が少々分かりにくく感じました。

 

講師の講義があって始めてイメージ出来たり理解が進む点が多く、独自にテキストで予習や復習をする事がそれなりに難しいと感じます。(あくまで個人的な感想です。)

 

講義で理解が進んだのに復習も難しいというのは一見矛盾していますが、テキストに載っていないやり方を講義で解説する事があったり、講師が受講生の為に分かりにくいテキストの内容を分かりやすく噛み砕いて解説して下さっている点が多かったように思います。

 

 

このテキストを難しいと感じる僕自身が単に足りてないだけという可能性ももちろんありますが・・・。

 

それともう1つは、電卓の操作に関して。

 

自分が受講している「土地家屋調査士 新・最短合格講座講座」だけでは、電卓の操作に関する部分が欠けているような気がしています。(こちらもあくまで個人的見解です。)

 

一応ダウンロード教材の中に求積の事前板書というものがあり、電卓の操作方法が記載されているけれど、少なくとも自身が合格する為には、これだけでは足りないと感じている。

 

電卓に関する市販の教材で「CASIO fx-JP500」に対応しているものも見当たらない。

 

少々高いけれど、予備校のメディア教材を購入する事になるかも知れません。

 

 

今後の勉強

求積→作図を終えて、次は不動産表示登記の講義が19回あります。

求積と作図には随分と時間が掛かってしまいましたが、不動産表示登記はどうなるだろう。

 

また更新します。

1冊目の択一が解き終わり。

こんにちわ。

 

やっと択一の1冊目の過去問が解き終わりました。

 

解説が長いものもありましたが、最終的には慣れてきた気がします。

 

特に苦痛にも感じなくなりました。

 

 

 

2月から合格直結答練という名の模擬試験がスタートするので、それまでには全体のインプットを一通り済ませなければなと思っています。

 

 

2冊目の択一過去問と、書式の過去問には全く手をつけていませんが、今後は予備校の講義動画と並走してやっていこうと思います。

 

 

講義の順番はガイダンス→数学→求積→作図→不動産表示登記→民法→調査士法となっていますが、僕は今、求積の全3回のうち、第2回を視聴中です。

 

 

過去問から入ったので、不動産表示登記については講義の内容が頭に入りやすいんじゃないかなと期待しています。

 

 

択一の過去問を解いています。

 

少しご無沙汰してしまいました。

 

 

ショックな事があり落ち込んでいましたが、いつまでも低速で勉強していると本試験までに間に合わなくなるので、ここ最近はペースを上げ始めました。

 

 

今はまだテキストも読まず、2冊あるうちの1冊目の択一の過去問を解いています。

 

1周目だから慣れない問題に時間がかかってしまっているとは言え、いくらなんでも9月頭に教材が届いてから2ヶ月以上経ってこの進捗状況では、間違いなく2019年の本試験までに仕上がりませんね。。。

 

早く1冊目の1周目を終えて、講義動画の視聴にも入らなければ。

 

そう、講義動画は0~30回まである(?)のですが、まだその内の0~2回しか見ていません。(ちなみに0はガイダンスです。) 

 

1~5回までは数学・求積・作図に関する講義なので、択一の過去問を解き終わったら、続きの3~5回の講義を視聴する予定です。

 

6回~不動産登記法の講義が始まるので、テキストと過去問で予習してから視聴予定。

 

 でも択一の過去問集の1冊目は、民法→土地家屋調査士法→不動産登記法/総論 なんですよね。

 

民法は講義動画だと25回目からみたいだし…。

 

あれ?特に順番通りに講義動画が並んでるわけではないのかな?

 

どこかに指定のカリキュラムがあったりして...。

 

 

...また更新します。